神保町界隈

久しぶりにエチオピアのカリーライスでも食べたいな、
と思って土曜日に神保町へ行ってきた。
ちょっと薬膳ぽい感じが好きで、たまに行く。

カリーライスを食べた後、
せっかく神保町まで来たので、
古本屋を何軒か覗いてみた。

本はたいてい古本で買うのだが、
最近はネットで探して買ってしまうことも多い。
全国から探すことができるので、
これと決まった本を買いたいときは、
相場や状態を勘案しながら買えるし便利である。

しかし、たまにリアル店舗を廻ってみるのも楽しいものである。
思いもかけない本との出会いがあるからだ。

この日も吉村伸哉著「現代写真の名作研究」(昭和45年)という本を
何気なく手にとって拾い読みをしていたら、
なかなか面白そうなので買ってしまった。

早速、近くの喫茶店で、
ゆっくりコーヒーを飲みながら読み始める。

昭和45年というと1970年。約40年前の本である。
海外と日本を合わせて24の写真集を解説していて、
読み応えもありそうだ。

こういう出会いがあるから、
古本屋めぐりは止められない。

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2 thoughts on “神保町界隈

  1. Hektorって、撮った写真の時代をそのレンズが製造された頃の時代まで引き寄せてしまうような、不思議な写りをしますね。1枚目の写真、右側の影になった影の部分の描写、木炭で描いたような、ちょっとガサガサしたボケ具合がとても美しいと思います。現代のレンズでは、けっしてこのようには写らないと思います。
    TR1964さんが選ぶ構図や風景と、Hektorのタイム・マシーン効果のある描写は、とても合っていると思います。

    1. hello rollei さん
      「木炭で描いたような」というのは良く分かります。
      Hektorのボケって、絵のような雰囲気があって、ピクトリアリスムとまでは言いませんが、なんとなくそれを感じさせるようなところが大好きです。
      実はピクトリアリスムの写真が好きで、いつかHektorのタイム・マシーン効果を使い、そんな雰囲気の写真を仕上げてみたいと思っています。

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