団地 #002

落ち葉の清掃はこれからが大変なのかもしれない。

実家からの帰り道に、清掃のリヤカーを見かけた。
私が子供の頃は、囲いが木製のリヤカーだったが、
今では随分と違ったデザインになったようである。
写真のものは、ちょっと乳母車を連想させる形でもある。
しかし、一袋で一杯になってしまうようで、
これで大丈夫なのか、とも思ってしまう。

写真を撮っていたら、
当時、清掃をしてくれていたおばさんのことを思い出した。
いつも頭には手ぬぐいを被り、長靴を履き、
そして、日に焼けた顔をしていた。
子供好きで、友達と遊んでいると、
よく声をかけてくれたのを憶えている。

私が大人になったころには引退してしまったが、
近くの都営住宅に住んでいたようで、
駅に向かうバスに乗っていると、
散歩しているのを見かけることがあった。

あれから随分と年月が経ったが、
箒は昔ながらの竹箒というのは変わらないようだ。

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4 thoughts on “団地 #002

  1. こちらの落ち葉は放置されたままです。この時期清掃しても清掃してもキリがないので、ある程度全部散ってしまった後、まとめて清掃するつもりなのでしょうか。不思議です。

    1. hello rollei さん
      日本では、季節にかかわらず、まめに掃除してますね。ちなみに、この写真を撮ったのは土曜日です。
      ドイツでは、いつ掃除するんでしょうね。たしかに不思議ですね。

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