リスボン アルファマ地区, ポルトガル
Alfama Lisboa, Portugal
ポルトガルに休暇で一週間ほど行ってきました。
狭い路地の迷路と小さな広場があり、トラムが壁際すれすれを縫うように走っている、リスボンのアルファマ地区は、前から行ってみたい場所でした。
迷路のような路地は、角を曲がった先に何があるのか好奇心を掻き立てられ、つい時間を忘れて歩き回ってしまいます。
路地好きな私には、一日中歩き回っても、飽きないところでした。できればもっと滞在して探検したかったです。
もちろん、相方の希望も満たしながら、やりくりして午前中と夜の2回ほど散策してきました。
今回の旅行では、アンティークのアズレージョの欠片を手に入れたのでちょっと嬉しいです。
また、リスボンの他にポルトにも一泊してきました。
レロ書店やポートワインの醸造所などにも訪れてきました。
ゆっくり写真をアップしていく予定です。
ポルトガルに入ってみたいです。でもちょっと不便なイン背負いがありますが、どうなんでしょう。こういう路地が好きならトルコもオススメですよ。写真、楽しみにしています。
誤字脱字ばかりで読みづらくて申し訳ありません。削除の仕方がわからず、そのままにしてしまいます。ごめんなさい。
川越さま
どういたしまして。大丈夫です。
川越さま
コメントをありがとうございます。
他のヨーロッパの国と比較して、それほど不便ということはないと思います。
ユーラシア大陸の西端にある国なので移動に時間はかかりましたが、フライトはドイツでの乗り継ぎが1回でした。国内では交通手段として地下鉄やトラム、バスがあり、その便数も多いです。また、ホテルや食事も特段不便を感じませんでした。
ただ、欧州域内からと思われる観光客が多く、名所には行列ができていて、入るまでに30分以上かかったり、人気のトラムの路線は混んでいて、便数が多いにも関わらずなかなか乗れませんでした。
トルコも旅先の候補として挙がったのですが、安全に関する情報も出ていますし、治安が心配なので見送りました。
入り組んだ路地、路面電車、石畳、夜、M10-P、最高ですね!
僕も最近デジタルのMf型に踏み込んでしまいました。フィルムのM型より難しいです(笑)
mach0.004さま
ありがとうございます。
M型デジタルに踏み込まれたのですね。楽しみですね。
これまで使ってきたM8.2と比べると、ライブビューができるので使えるレンズの幅も広がりましたし、夜の撮影にも強そうです(それでもM8.2は手元に残します)。