Artな時間 #1





クリスチャン・ボルタンスキー – Lifetime, 国立新美術館, 東京
Christian Boltanski — Lifetime, The National Art Center, Tokyo


さいあくななちゃん公開制作, 岡本太郎記念館
















青山にある岡本太郎記念館を訪れたら、第21回岡本太郎賞を受賞した、さいあくななちゃんの公開制作がで行われていた。
制作を間近で観られる機会なんて滅多にないことなので、ついつい長居をしてしまった。さいあくななちゃんは、所狭しと動きながら絵を描いていく。ヘッドホンをつけ足でリズムをとりながら、時に脚立を使い、時に寝ころびながら、ひたすら描いていく。物凄いエネルギーで絵を描いているのを観ていると、そのエネルギーをもらって、こちらも元気になってくるから不思議。

リアルタイムで絵が創られていくのを目撃し、エネルギッシュなアーティストの姿を見られたことは幸運だったと思う。

ZINE

ZINEを作ってみた。

なぜかというと、DUCATI Etar 35mm/f3.5 で撮った写真を見直していたら、まとめてみたくなってきたからだ。
DUCATI Etar 35mm/f3.5は、とにかく小さくて親指ほどの大きさしかない。そのせいか、このレンズを使うときの気分というのは、他のレンズとは異なるものがあって、即興的に撮りたくなる。それが写真にも表れてくるようで、一連の写真が一つの軸でまとまっているように思えるのかもしれない。

どういう形でまとめるかということで、最初はブログへの投稿を考えたけど、なんだかピンとこない。いろいろ考えているうちにZINEにすることにした。ZINEとは、個人の趣味で作る雑誌のことだそうで、magazineを短くした言葉とも言われている。小冊子といってもいいかもしれない。小冊子なら、写真から感じる即興性とも相性が良さそうである。

フジフィルムが運営している、その名もPhotoZINEというサイトがあって、そこで簡単に作ることができた(他にも色々とサイトがあるに違いない)。3つのタイプ(BOOK、MAGAZINE、SLIM)から選択し、画像をアップロードして、ページに合わせて並べていくだけである。並べるのは自分でやってもいいし、自動的に並べてくれるサービスもある。ページ数も指定できるし、サイズも選べる。もっとも、ページ数を多くしたり、サイズを大きくすれば値段も上がってくるが、それは予算に合わせればいい。冊数も1冊から注文できる。今回は、お試しということでMAGAZINEタイプ(ホッチキス製本)、A5サイズを選択し1冊だけ注文してみた。お値段はページ数にもよるが、12ページで約600円からとなる。サイトには、注文から10日ぐらいかかると書いてあったが、数日後には届いた。

届いてみてまず驚いたのは紙が厚いこと。ZINEでよく見かける紙に比べ、厚くてしっかりしている。印刷もZINEの中では質が高いのではないかと思う。正直なところ、それほど期待していたわけではなかったので、作ってみて良かったなと思っている。数冊程度の製作なら金額的にも、質的にも満足できるのではないだろうか。

昼下がりの散歩から #147





東大和市にある東京街道団地と、その近くにある上仲原公園を久しぶりに訪れた。
東京街道団地は建て替えられて、かつての面影はすっかりなくなってしまった。建て替え前は、送電線の鉄塔に沿って道があったはずだけれど、新しい建物や駐車場の配置に合わせて道筋も変わってしまったようだ。しかし、鉄塔はそのまま残っていたので、それを目印にかつて道だったところを想像してみる。

一方、上仲原公園は昔のまま変わらないようだ。壁画や小高い丘のてっぺんにある四阿が懐かしい。

東大和, 東京
Higashi-Yamato, Tokyo