国立競技場 2014年5月31日

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国立競技場, 東京
National Studium, Tokyo

私は東京オリンピックが開催された1964年の生まれである。
そんな縁もあって、オリンピックの舞台となった国立競技場を、
建て替え前に一目見ておきたいと思い、ファイナルイベントに行ってきた。

もっとも、オリンピックの記憶は生まれて間もないこともあり全くない。
それでもファイナルイベントで、聖火が灯されるのを見ると感慨深いものがあった。
母親が「当時は私をあやすのに忙しく、会場へ行くのはもちろん、
テレビでさえあまり見られなかった」と言っていたのを思い出した。

ところで、国立競技場のベンチは北上陸上競技場に
受け継がれることになったということだ。

できれば、聖火台やメインスタンドの両端に描かれている
相撲の神である野見宿禰とギリシャ神話の勝利の女神ニケの壁画も
国立競技場のシンボルとして、2019年に完成する新しい国立競技場に
引き継がれると嬉しい。

スマホ、その後

スマホに機種変更してから
およそ一ヶ月。
思った以上に便利で、
重宝している。

外出中にネットで調べ物を
したくなることはよくある。

先日、カメラ屋に寄ったとき、
前から気になっていて、
いつかは欲しいな、
と思っているレンズが置いてあった。

そういえば、このレンズの第一世代は何番までだっけ?
と気になり、ちょっと調べた。

それから、買う前は予想していなかったけど、
よく利用しているのが電子書籍。

秋田へ旅行へ行く前に、
一冊だけ買ってみた。
澁澤龍彦の「狐のだんぶくろ」という
エッセーである。

しかし、本は好きだけど、
実をいうと旅行中はあまり本を読まない。
旅行で気分が昂揚しているせいか、
落ち着いて本が読めないのである。

ちなみに、乗り物に乗っているときでも、
外の景色を眺めていれば
ぜんぜん飽きないのである。

今まで、旅行に本を持っていったものの、
結局読まずじまいということが多かった。
で、どうせ読まないならと
今回は紙の本を持たずに、
電子書籍をスマホに入れて持っていくことにした。

宿はテレビもなく、携帯もネットもつながらない。
こんなときは、早く寝てしまうのだが、
早く寝たために、夜中に目が醒めてしまった。
温泉で一風呂浴びてきたが、
かえって目が冴えて眠れない。

こういうときは本でも読むか、と
スマホに入れておいた本を開いてみた。

ネットにつながらないので、
ストリーミングだったら読めないなと思ったが、
ダウンロードされていて読むことができた。

文字の大きさを変えられたり、
バックライトの明るさを調整できたり、と
便利な機能もついていて、
スマホの画面でも意外と読めることが分かって驚いた。

さらに、場所もとらないので、
家で怒られない、というおまけもついてくる。

以来、ちょこちょこと電子書籍を買っては読んでいる。
本は紙の方がよいと思っていたので、
自分でも意外である。

先入観を持たずに、
ニュートラルな気持ちで試してみることも
大事だなと思ったしだいである。

天空からの眺め

東京スカイツリーへ行ってきた。

昨日から当日券が発売になったけど、
行ったのは抽選予約期間の最終日。

平日のせいか、思ったほど混んではいなかった。
夕方の予約時間に行き、チケットを交換して展望デッキへ登るのに10分ほど。

エレベーターが速い。
壁面には花火に見立てた切子細工の装飾が施されていて、
それをを眺めていたら、あっという間だった。
ちなみにエレベータの装飾は、四季を表現していて、
「春」「夏」「秋」「冬」の4基があるらしい。

350mの高さから眺める東京は、
なんだか模型のよう。
当たり前だけど、地図で見たとおりに
荒川や隅田川の蛇行が見える。

東京タワーやゲートブリッジなど、ランドマークを見つけ、
それから自宅や会社の方角を探して、
あの辺りかなと見当をつける。

展望デッキにはカフェやスーベニアショップがあるので、
ぶらぶらとした後、日の入りに合わせて450mの展望回廊へ。
こちらも10分ほどでチケットを購入して登ることができた。

450m、さすがに高いですね。
ほんとうに高い。
実は、どちらかというと高所は苦手。

展望デッキは広いせいか、大丈夫だったけど、
展望回廊は、一瞬クラっときた。

でも、なんとか頑張りましたよ。
その甲斐あってか、ちょうど日の入りの時、
富士山の山頂部分がうっすらと見えました。
この時期に見えるのは珍しいかもしれませんね。

夕陽を拝んだ後、展望デッキへ戻ってきて
夜景を満喫し、帰ってきました。

ところで、今回は普段あまり使っていない
コシナ製の広角、Super Wide-Heliar 15mm/f4.5を装着。
スクリューマウントの方。
APS-Cで使ったので換算21mm相当だけど、
本当に広く写りますね~
軽いし。

それから夜用に、やはりコシナ製の
Sonnar 50mm/f1.5ZMも携行。

コシナコンビで、どちらも活躍してくれました。
1~3枚目がSuper Wide-Heliar、4枚目がSonnarです。