Porteur



先日、いつもお世話になっているアンティーク時計を扱う
お店に行ったところ、見慣れない自転車が置いてあった。

フランスで新聞などの運搬に使われるポーターという自転車だそうで、
1940年代のものらしい。

なかなか凝ったつくりをしていて、カッコイイ。

Coaster

暑さのせいか、重いレンズを持ち歩くのが億劫に感じる。
先日の夜、Pubへ行くときにXenonをつけて行ったが、
重いなー、と思ってしまった。

仕事へ行くときも鞄にカメラを入れておくけど、
レンズはなるべく軽いのものにしている。
エルマーとか、ヘクトールとか。

秋の涼しさが待ち遠しい。

The Eye of Love

夕方、ルネ・グルーブリィの写真集「The Eye of Love」が
ニューヨークの古書店から届いた。
迷っていたが、結局、買ってしまった。

600部限定ということだったが、
よく見ると”Private edition limited to 600 copies.”となっている。
どうやら私家版の限定のようで、
さらに手書きのシリアルナンバーとサインがあった。

週末にゆっくり鑑賞します。

Old Books

前回、「現代写真の名作研究」を古書店で買ったことを書いたが、
この本に出ているルネ・グルーブリィの
写真集「The Eye of Love」が洒落た感じでいい。

そこで写真集の実物を見てみたいと思い、
海外の書籍総合サイトを探してみると、
はたして数冊がヒットした。
だが、それは1950年代に出版されたものではなく、
2002年に再販されたもののようだ。
600部の限定らしく、値段もそれなりにするので、
買うかどうか迷っている。

ところで、この海外の書籍総合サイトだが、
北米や欧州の書店がたくさんの本を登録していて、
その中から古書や新刊本を探すことができる。
本当に便利になったものである。

これまでも何度となく、ここでレアな本を購入していて、
とりわけ、清家冨夫氏の写真集「Paris」(1992年)を見つけ、
購入できた時は嬉しかった。

神保町界隈

久しぶりにエチオピアのカリーライスでも食べたいな、
と思って土曜日に神保町へ行ってきた。
ちょっと薬膳ぽい感じが好きで、たまに行く。

カリーライスを食べた後、
せっかく神保町まで来たので、
古本屋を何軒か覗いてみた。

本はたいてい古本で買うのだが、
最近はネットで探して買ってしまうことも多い。
全国から探すことができるので、
これと決まった本を買いたいときは、
相場や状態を勘案しながら買えるし便利である。

しかし、たまにリアル店舗を廻ってみるのも楽しいものである。
思いもかけない本との出会いがあるからだ。

この日も吉村伸哉著「現代写真の名作研究」(昭和45年)という本を
何気なく手にとって拾い読みをしていたら、
なかなか面白そうなので買ってしまった。

早速、近くの喫茶店で、
ゆっくりコーヒーを飲みながら読み始める。

昭和45年というと1970年。約40年前の本である。
海外と日本を合わせて24の写真集を解説していて、
読み応えもありそうだ。

こういう出会いがあるから、
古本屋めぐりは止められない。