昼下がりの散歩から #111

天王洲, 東京
Tenouzu, Tokyo

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夏休みの予定 #2

NewYork214-Edit

「NewYork, 1993」

夏休みの行先は、アメリカのコネチカットとニューヨーク。
コネチカットは、相方のお姉さんが暮らしているので、前半はそこへお邪魔する予定。
そこからニューヨークは近くなので、後半は街歩きを楽しむつもり。

ところで、アメリカへ行くのは20年ぶり。
仕事でペンシルバニア州へ転勤して以来となる。
当時、ニューヨークは何度か訪れたけど、
色々と変わっているだろう。

昔は地下鉄に乗るのに改札でトークンというコインを使っていたが、
今はカードになっているらしい。
あの頃訪れたカフェやお店は、まだあるのだろうか。
カメラを携えて街歩きをしていた思い出が蘇ってくる。

アップした写真は、当時、ニューヨークで撮ったもの。
どこの公園だったか忘れてしまったが、
写っている小さな女の子も、今では立派な大人になっているに違いない。

Switzerland 1999 #001 Neuchâtel


久しぶりに昔の写真をアップ。
これは、1999年にスイスを旅行したときのもの。

古い時計、とりわけ1930~1940年代頃に作られた時計が好きなので、
一度は時計の聖地、スイスへ行ってみたい、ということで旅に出た。
もちろん、あわよくば時計を買いたいという思惑もあった。

たしか、直行便の予約が取れず、パリ経由でチューリヒに入り、
そこから、ルツェルン、グリンデルヴァルト、ヌーシャテルと
東から西へ移動し、ジュネーブからパリ経由で帰ってきた。

写真は3枚ともヌーシャテルで撮ったもの。
ホテルにチェックインしたと思ったら、にわか雨が降ってきて、
夕暮れ時になってようやく街に出たと記憶している。
湖畔の街で、坂が多かった。
こういう古い街は、路地から路地へと気ままに歩くのが楽しい。
この旅行では、ヌーシャテルとチューリヒの町並みが印象として残っている。

ところで時計の方だが、
チューリヒにあるアンティーク時計を扱う店で1930年代のものを一つ買った。
行程からすると、旅の最初の方で買ったと思われるかもしれないが、
実は帰る前日だった。

その店は、旅行の最初の頃に見つけたお店で、
ウィンドウに出している時計の数は少ないものの、
店の人がこだわりを持って選りすぐっている感じがした。
気になる時計も飾ってある。
ただ、残念なことに定休日だったのである。

その後、旅行中、あちこちでアンティーク時計店を見て周ったが、
行程最後のジュネーブに着いても、最初に見たお店が気になり、
そこで日帰りでジュネーブからチューリヒを往復したのである。

行程としてはかなり無駄な動きだったけど、
スイスパスを持っていたので電車は乗り放題。
またこのときは一人旅で、その気楽さゆえにできたことかもしれない。

My favorite #002



アメリカ転勤時代に購入したLeica M3とSummicron 50mm/f2である。
当時の写真のほとんどは、このカメラとレンズで撮った。
デジカメを使うようになって、しばらくご無沙汰していたが、
最近、少しはフィルムも撮ろうかと思い、引っ張り出してきた。

画像では分かりにくいが、気分も新たにストラップをルミエールの組み紐のものに取り替えた。
革製より柔軟性があるので、カバンに入れたときにかさばらないのが嬉しい。
他社製のもあるが太すぎる気がする。ルミエール製の方が細くて好み。
それに指定した長さで作ってくれるので、自分に合ったストラップになる。

ところで、撮影はSigma DP2の初代である。
予約して発売と同時に手に入れたもので、本格的にデジタルで撮りはじめた最初の機種。
当時、DP1で撮影された画像を見ていてFoveon搭載のカメラが欲しくなり、
換算50mm前後のものが出たら買おうと考えていた。

画質は素晴らしいと思う。しっとりとしていて、被写体のウェイトが画面にのってくる感じがいい。
次はさらに長めの焦点距離のものが出てくることを期待。
また、レンズ交換可能でEVF付きのものが出たら、それも買ってしまうと思う。
しかし、未だどちらの噂も聞かない。