Dense fog

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「品川界隈」から(From Shinagawa, Tokyo neighborhood)

4月に入ってから急に仕事が忙しくなってしまった。
昨日のことが一週間前のことに感じられる。

プロジェクトの初期は、明らかになっていないことがたくさんあるので、
あたかも霧の中にいるようなものだ。
そこから脱するには、飛行機の離陸時のように馬力が必要で、
早く巡航高度に達したいけど、しばらくは続きそう。

一年

今日でこのブログを始めて一年。
なんとか続いてきたのも
ブログを訪れてくださる皆様のおかげです。
感謝しております。

最初の写真は、北欧旅行から帰って間もないこともあり、
ヘルシンキのカフェでした。
一周年を記念して、今日は同じくその北欧旅行から
ストックホルムで撮ったものをアップすることにします。

これからもよろしくお願いします。

2012/11/23
TR1964

秋田旅行 #02 角館

旅行の初日、新幹線で角館に着いて、
宿へ行くのにバスを待っていたら、
土砂降りの雨が降ってきた。

これは参ったな、と思ったが、
通り雨で、バスが宿の前の停留所に
着くころには止んでくれた。
宿に荷物を置き、雨が止んでいるうちにと
町へ散策に出る。

角館には、武家屋敷が残っている。

広い通り沿いに黒板塀が連続し、
屋敷が建ち並んでいるが、
中には見学できるものもある。

雨を心配していたが、
屋敷町を散策しているときは、
なんとか降られずに済んだ。
雲間から陽が射してきたりしたが、
かなり蒸し暑かった。





秋田旅行 #01 鶴の湯

秋田へ旅行に行ってきた。

初日は新幹線で角館へ行き、一泊。
翌日、車を借りて田沢湖を廻り、
今回のメインである乳頭温泉郷へ。
温泉郷ではめぐり湯もしたかったので二泊。
最終日は、岩手側の国見温泉に立ち寄り湯をして帰ってきた。

乳頭温泉郷で泊まった宿は鶴の湯。

山奥の細い曲がりくねった道を車で登っていき、
その行き止まりにある一軒宿。
道は途中から未舗装の砂利道になるのだが、
最初に訪れた時(4年前)は、
本当にこの先に宿があるのか、ちょっと心配になった。

宿の露天風呂が気に入っていて、
そのために再訪したといっても過言ではない。
乳白色のお湯で、熱過ぎず、ぬる過ぎず、
ゆっくりと時間をかけて入っていられる。

露天風呂からは、内湯の小屋が見え、
夜にはその小屋の窓から漏れる明かりと、
雨よけの庇に吊り下げられたランプだけという、
いかにも秘湯という風情がある。

ちなみに、鶴の湯には4種類の泉質の異なる源泉があり、
それぞれ白湯、黒湯、中の湯、滝の湯とよばれ、
楽しむことができる。

また、秋田藩主が湯治に訪れた際に
警護の者が詰めた建物として
茅葺き屋根の本陣が残っていて、
それが宿泊施設にもなっている。

残念ながら、本陣は予約が満杯で取れなかったが、
食事は本陣だったので、雰囲気は味わえた。
囲炉裏で山の芋の鍋を煮て、
また、岩魚を焼いて出してくれる。
これがまた美味しいのである。

この宿で二泊したが、
できれば、また訪れたい。