写真を飾る

DSC01649-Edit

ギャラリーを見て廻っていると、
印刷とプリントは違うなと思ってしまう。
できればプリントを飾りたいと・・・。

そこで、初めてのことですが、写真家のプリントを購入しました。
これは、その写真を飾ったところを撮ったものです。

Old Books

前回、「現代写真の名作研究」を古書店で買ったことを書いたが、
この本に出ているルネ・グルーブリィの
写真集「The Eye of Love」が洒落た感じでいい。

そこで写真集の実物を見てみたいと思い、
海外の書籍総合サイトを探してみると、
はたして数冊がヒットした。
だが、それは1950年代に出版されたものではなく、
2002年に再販されたもののようだ。
600部の限定らしく、値段もそれなりにするので、
買うかどうか迷っている。

ところで、この海外の書籍総合サイトだが、
北米や欧州の書店がたくさんの本を登録していて、
その中から古書や新刊本を探すことができる。
本当に便利になったものである。

これまでも何度となく、ここでレアな本を購入していて、
とりわけ、清家冨夫氏の写真集「Paris」(1992年)を見つけ、
購入できた時は嬉しかった。

P.G.I.で清家冨夫氏の作品展 「OVERLOOK」を観てきた

DP2

土曜日にP.G.I.で開催されている
清家冨夫氏の作品展「OVERLOOK」を観てきた。

遠くから浜辺を撮影したカラー写真。
イギリス・ブライトンのフラットの窓から撮影された作品だそうだ。

どの作品も画面のほとんどを海が占めている。
波頭の微妙な陰影の違いは、海が見せる様々な表情となり、
風のある時、凪の時、・・・と、想像力をかきたてる。

そして、砂浜にいる点景の人物や犬。
1cmあるかないか、本当に小さい。
風に抗って歩いているかのような人、
犬と戯れている人、・・・
小さいけれど、その場の雰囲気が観る者に伝わってくる。

どれも、いつまでも眺めていられる作品ばかりで楽しめました。
4月28日(土)まで。