電車から見える風景を歩く/朝霞

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「電車に乗って窓の外を眺めていると、
いつか降り立って散策してみたい、
そんな風景に出会うことがある」

ということで、久しぶりに「電車から見える風景を歩く」シリーズです。
普段は電車の窓から見るだけで通り過ぎてしまうけど、
一度は途中下車して行ってみたい、そんな場所へ、
ほんの少しだけ決心して行ってみる、というシリーズです。

これまでも「西日暮里」「茗荷谷」を紹介しましたが、
東武東上線の朝霞駅と朝霞台駅の間に流れている
黒目川とその土手の風景も前から気になっていました。

去年も一昨年も、この季節に電車で通りかかると、
川沿いの土手の桜が綺麗なので行ってみたかったのです。

ちょうど先週の金曜日に、午後から朝霞の近くの志木に用事があり、
午前中の空いた時間を使って花見がてら行ってきました。

桜は五分から七分咲きぐらいでしたが、すでに花見客も来ていて、
ベンチに腰掛けたり、シートを敷いてお花見を楽しんでいます。
たしか出店もあったと思うのですが、
今年は開花が早くて間に合わなかったのか、
まだ一軒も出ていませんでした。

私も、ほんのつかの間でしたが、春を満喫してきました。

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ガード下から見上げる風景

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「品川~田町間」から

家から泉岳寺の方へ行くには便利なので、
たまに通ることのあるガード下。

山手線から京浜東北線、操作場、東海道線、
横須賀線、それに新幹線が上を通り、
ガード下のトンネルの長さは200メートルぐらいある。

車も通れば、人も通るが、
天井の高さは2メートルあるかないか。
頭上1メートルほどのところを電車が走る。

京浜東北線や山手線の下は隙間があり、
見上げれば、枕木にも手が届きそう。

品川駅と田町駅の間に駅を作る、
という話があるけど、
その時にはどうなるのだろう。
今のうちかもしれない、と思い
写真に収めている。

茗荷谷のトンネル

茗荷谷は、丸の内線がその谷底を走っている。
そのため、谷底を挟んで人や車が行き来するには、
丸の内線を越えることになる。

茗荷谷近辺には、陸橋やトネンルがいくつもあり、
前回の、階段の途中から丸の内線を俯瞰する写真にも、
ちょうどそのトンネルの一つが写っていた。

実際、この日は4つのトンネルを通ったと記憶している。

電車から見える風景を歩く/茗荷谷





ここ数日、急に暑くなりましたね。
身体がまだ暑さに慣れていないせいか、
長時間歩いていたら、
熱中症になるんじゃないかと思いました。

途中、日陰で休んだり、
しっかり水分を摂ったりましたが、
夏はすぐそこ、って感じです。

さて、「電車から見える風景を歩く」の第二弾。
前回は西日暮里を歩きましたが、
今回は茗荷谷です。

ここは今までにも数回訪れていて、
お気に入りの場所のひとつです。

きっかけは、
丸の内線から見える勾配のある風景に誘われた、
というところでしょうか。

西日暮里のときもそうでしたが、
坂道や階段などを見つけると、
行ってみたくなります。

茗荷谷には、その他にも
丸の内線の車両基地もあり、
歩くのが楽しい場所です。

さらに茗荷谷から、
小石川や春日の方へ行ってもいいですし、
音羽、護国寺、江戸川橋方面へ行ってもいいです。

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ところで、今回はレンズを2種類使ってます。
2枚目がHektor、残りはMinorです。

電車から見える風景を歩く/西日暮里

電車に乗って窓の外を眺めていると、
気になる風景に出会うことがある。

それは、いつか降り立って、
散策してみたいと思わせる風景だ。

そういった場所はいくつかあるけれど、
JRの西日暮里もそのひとつ。

私にとって西日暮里は、たいてい通り過ぎるか、
千代田線に乗り換えるために降りる駅。

しかし、駅から見える、小高いところへ登っていく階段が気になる。
しかも登った先には、林が見えていて、
そこに何があるのか、ますます気になる。
ということで先日、降り立ってみた。

駅からその階段へ行くにはガード下をくぐる。

そしてガードを抜けたらすぐ階段が・・・

いいですね。この階段。
真っ直ぐではなく、少し折れていて、
その先が隠れているところに趣を感じます。

階段を途中まで登って、見下ろしてみると、

内回りの山手線と、大宮方面の京浜東北線のホームが見える。

そして、さらに階段を登って行くと、

そこは神社。

桜も咲いていて、ちょうどいい季節。
こういう散歩もたまにはいいですね。